2.4GHzトランスバータの製作

 

・2.4GHzトランスバータの製作
以前LOを製作したので、今度はトランスバータ部だ。
まず、2.4GHzを作る。


・LOと同様なケースに収めるため、大きさは同じになる。
 回路を考えつつパターンを考えつつ、大きさを考えて納めた。
 頭の中では動作している(脳内シミュレーション??)。
 回路シミュレータはよう使えんし・・・。
 作ってみて没になるかもしれないが、とにかく作らないことには先に進まない。

 とりあえずパターンの写真。正面から移すと照明が反射して見づらいので斜めから。



・穴をあけて、なんちゃってスルーホールを付けて、部品を2,3載せたところで写真を
 取り忘れたのに気づき、1枚写した。



5月某日
・とりあえず製作してテストした。
 頭の中では動作していたが、実際は・・・・・
 2.4GHz出力最終段にGALI−84を使って電源を5Vにしていたが、動作しなかった。
 どうやら6V弱の電圧が必要なようだ、データシートどおりに12V電源へ変更する。
 12V+バイアス抵抗62Ωとなる。
・変更後バラックでテストすると、約50mWほど出た。調整すればもう少し出るかな?
 と言うことでケースへ組み込む。

・ケースへ組み込んだところ


5月某日
・ケースへ組み込んだ時に電源まわりを正規の配線にしようとして間違いに気づいた。GALI−84を12V動作にしたので、送受切り替え信号で12Vを切り替え無ければならない。もともと5Vで切り替えるつもりだったので、これを12Vに変更した。このためGALI−84をドライブするGALI−39も12V駆動としなければならない。5Vだとバイアス抵抗が50Ωでちょうど良かったが、12Vだと220Ωとなる。手持ちのチップ抵抗になかったので270Ωを付けてみた。
・組み込んでパワーを測ったら30mWくらいだ。ちょっと減ったぞ。後で調整かな。


・5月某日
・受信感度を調べてみた。親機に何を使うかでも変わるようだが、C601をつないで、SSGから信号を入れてみると。-118dBmでスケルチが開く。もう少し良くならないかなぁと尾ヒレを付けてみたら−120dBmでスケルチが開くようになった。

・送信側も尾ヒレを付けたら70mWくらい出るようになったが、スプリアスも増えるので、そこそこに調整すると、やっぱり30mWだった。
 こんなもん(?)。
・とりあえず2GHzから20GHzまでを見てみた。フィルタ無しでこのくらいのスプリアスである。
 フィルタを入れるとなんとかなる(かな?)。